主人に頼まれましたのでこちら 出品させて頂きます(●´ω`●) 私は詳しくないのでサイト引用の説明を貼らせて頂きます♪ 説明 ホンダの400ccスーパースポーツとして1983年12月に発売されたCBR400Fを再現したプラスチックモデル組み立てキット。回転数に応じて作動するバルブ数が変わるREVメカニズムが話題を集めた空冷並列4気筒エンジンは冷却フィンやキャブレターまで精密に再現。フレームやプロリンクのリヤサスペンションなども作りごたえ十分。またオプションのシングルシートカウル、アンダーカウルもセット。スライドマークはブラック、レッド、ホワイトの3色のボディカラーに合わせたストライプをセット。 購入時に送料込 16000円で購入したそうですが、 種類を間違えて購入してしまった為、 届いたまま保存しております、プチプチに包まれており 実物の写真が見ずらいかと思いますが、御容赦ください。 大切にしてくださる方の元へ届けられますように(●´ω`●) メルカリ出品時よりかなりお値下げをしている為、 これ以上のお値下はできかねます…。
9時:”2” | GX② メンズ 紳士 ソックス 靴下 保温 水虫 ゴムなし ベルト 革靴 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。