ルイヴィトン LOUIS VUITTON 状態 全体的に美品だと思います。 11 x 8.5 x 2 cm (幅 x 高さ x マチ) まち付きコンパートメントx2 内フラットポケットx2 名刺用ポケット カード用ポケットx4 シリアル番号 TS0135 付属品なし 短期間のみ使用しました。 中古品である為、状態はやや傷や汚れありに していますが、比較的綺麗な方だと思います。 感じ方は個人差があると思うので、 神経質な方はご購入をお控えください。 大丸百貨店にて購入 中古品の自宅保管の為、ご理解ある方のみの ご購入でお願い致します。 また購入後のクレーム、返品はお断り致します。 箱などは全て破棄しているため、 プチプチの梱包にてお送り致します。
9時:”2” | アサヒグラフ 別冊 小磯良平 1976年発行 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。