カラー···ブラウン accaのヘアゴムです。だいぶ前に購入し、使用していました。 ゴムがダメになってしまったので、以前ゴムなしで出品していましたが、accaに修理をだして新しいゴムに交換してもらいました。(交換してからは一度も使っておりません) ゴムは新品ですが、中古品としてご理解のある方にお譲りしたいとおもいます。 紙袋も一緒にお送りします。 最後の写真はイメージとして、accaの公式サイトからお借りしました。 #acca #ヘアゴム #ポニー
9時:”2” | ◇LOEWE◇新品未使用*コインケース 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。