世界最高水準の遮音性耳栓、モルデックス社のメテオ(コード無し)。 メテオは大小2サイズあり、身長161cm・女性の私にはこのサイズはやや大きく、我慢できる程度ながらやや圧迫感がありました。 この商品は耳の大きめ女性または男性向けかなと思います。 【公式HP】 100% PVC フリー。 レギュラータイプ Meteors は NRR 33dBと、第三者機関によるテストにおける最高水準の遮音値を誇ります。 柔らかく低反発の発泡ウレタンフォーム素材による曲線的なデザインは耳の内部にぴったりとフィットし、一日中快適にご利用いただけます。 耳せんの曲線は耳孔内部の形に合うようにデザインされており、これは最小の圧力で耳せんの防音機能を発揮します。 Meteors の革新的な端面デザインが一日を通し確かで快適なフィット感をお約束します。 Meteors は、独立機関により ANSI S3.19-1974 に準拠した検査を受けています。
9時:”2” | エモダ EMODA ファーコート ヒョウ柄 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。